双子の誕生日、7/11日に法人登記を済ませてきました。

今日登記完了の確認をしてきました。

 

アイツ何してんだろなぁ、とか知らない人は思ってたかもですね。

丁度昨年末、とあるビジネスアイデアを思い付き、大学の友人に連絡して今から会えない?!

と電車に飛び乗ったのが始まり。そこから、ボクの投資家さん探しが始まった訳です。

 

最初に事業というのは、自己資金で始められる人、始められる金額、始められるジャンルには限界があります。

そして、ボクは尊敬する高橋がなりさんの教えを今でも心に刻んでいまして。

 

誰かが出すというビジネスじゃないと意味がないし、もしそういう人が現れないのなら

企画に魅力がないか、人間力が足らない証拠

 

この教えがずっと残っていて、音楽家としてのキャリアがどう反映するのだろう?と

自分を試すそんな意地もあったのかもしれません。

最初は香港の知り合いの紹介で、関西のストーブ屋さんに出資のお願いに行きました。

 

「社長の好きな中国の歴史について、感銘を受けて是非会いたいという

 音楽家さんがいるのです!」

 

と伝えておきました、あとは秘書の人と上手くやってみてくださいとLINEが。。。

無茶苦茶だろ… と思いながらも、これ逸話にしてやるわ!と燃えてました。笑

 

今となっては、あんなヘロヘロの勢いだけのプレゼンを

お忙しいのに面倒くさそうな顔もせずに、面白そうやな!って聞いてくださった社長と副社長。

2か月近くも社内で検討して頂きまして、本当にありがとうございました!

 

そこから色んな投資家さんにプレゼンしたり、その都度突っ込まれる質問を受けて

確証を取る為に、遠い場所では福岡のセミナーにまで参加してました。

 

「ボクのやりたいビジネスは可能でしょうか?!」

「可能なら協力してくれますよね?!!」

 

などど、半ば押し売りのような戦法でエビデンスを取りまくるという。

 

これね、ボクが講演の仕事で話す側だったからやれたんです。

地方に行った時に、◯◯県から話聞きに来たんです! なんて言われた時

凄いね!と、まず可愛く思うのが人の常です。

 

IT業界やファイナンスについて無知だったボクを優しく導いてくれてOさん。

今でも、こんな人に会ってみる?などと結構有名な方ともセッティングしてくれます。

色んな先輩方に教えを請い、教えを請い、事業計画書をアップデートする日々。

 

高いなぁ…と10万円ほどでデザイナーさんにお願いした金色の企画書は

5人目の投資家さんに会う時には、表紙しか残ってなかったです。。。

それは投資家さんにプレゼンしていくうちに、直したい場所やコンセプト、やりたい事も

マイナーチェンジしたりで。結局プレゼンするソフトもいつしか扱えるようになっていました。

 

必死にもがく中、ボクは多分相当幸運な方で、5人目で数千万円の投資のお話を頂けました。

やった! これで事業が走らせられる! なんて浮かれてとあるIT社長の飲み会呼ばれて、

仲間入りだ!なんて意気揚々と参加したんですよ。。

 

そこでですねぇ

 

「その資本政策だと絶対に厳しくなる日が来るし、考え直すなら今だよ」

「なんなら俺がその投資家のとこに一緒に行ってあげるよ」

「投資家は他で探してあげるから、そんな投資契約今すぐにやめなさい!」

 

と、ビジネスのアマちゃんだったボクにまさかの展開。

此処から1日12時間近くエクセルと睨めっこする日々が始まりました。

 

続く

 

 

 

 

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